image002.gif

茶の湯炭(茶道炭/茶炭)

image034.jpg

価格表

茶の湯炭(茶道炭/茶炭)の規格

練習用丸切炭

特選茶の湯炭(茶道炭/茶炭)のご用命

特定商取引法に基づく表記

茶の湯炭(茶道炭/茶炭)注文書

私が山への想いを抱きつつ、
一人で木を切り、丹精込めて焼いた茶の湯炭です

 炭焼き人に自らが自信を持ってお届けするくぬぎ茶の湯炭(茶道炭/茶炭)です。

 クヌギは、雑木林の代表的樹種で、葉が細長く、ドングリは球形です。切り株から萌 芽して代を重ねますが、ツルには弱く、下刈りなど人がたっぷり手をかけないとうま く育ちません。近年、開発や伐採後の放置でクヌギ山が少なくなりました。さらに樹 皮が薄く、重い良木はとても貴重です。
 このクヌギを葉のない季節に伐採し、1ヶ月乾燥させてから、窯に入れます。着火か ら窯止めまで8日と時間をかけ、精練もじっくり行なって、温度を十分上げ、揮発分 をなるべく抜いています。こうすることで、火力があり、火持ちも良く、臭いが少な く、ゆっくりと長時間燃え続け、跳ねることも少ない炭になります。
  線香花火のようにパチパチ火の粉が出て、強い臭いがする短時間で焼いた、炭化温度 が低い薪に近い炭では決して味わえない炭火をじっくりとお楽しみいただきたいと思います。
  ただ、高温で焼くほど水蒸気を吸着し安く、急激に加熱すると、それが気化する力で バチンと激しく跳ねることがあります。急激な加熱は避け、火にいきなり継がずに、 火の周囲にしばらく置いて、乾燥させてからお使いください。(詳しくは使用説明書 をご覧ください)

菊割をできるだけていねいに仕上げることを心がけています。材選びから、乾燥程度・方法、じっくりと時間をかけた炭焼きなど、炭の芸術品というにふさわしいものにするため日々精進しています。
炭化時間を十分にかけ、精練もじっくり行なって揮発分をなるべく抜いています。(電気抵抗<精練度8.5以下>をチェックしています)したがって、火力が十分で火持ちもするのはもちろん臭いが少なく、跳ねることも少ない炭です。

東京・30歳代女性のお客様から次のようなメールをいただきました
安部さんが端正込めてお作りになった炭をつがせていただきました。とても美しい炭で先生もとてもお喜びでした。火持ちもとてもよく、はねもなくゆったりとつり釜に煮えをつけてくれていました。ありがとうございました。

佐賀県の女性のお客様から次のようなお声をいただきました
茶道炭炉用、有難く感謝申し上げます。炭組、見事な景色でございました。

宮崎県の「そらち」様(女性)から次のようなお声をいただきました
早速昨日、炉開きで使わせていただきました。
我家での初茶事でした。
きれいな力のある炭で、箱を開けた時も驚きましたが、炭手前の時、普段の炭よりいっそう、エネルギーを感じた気がしました。木が持っていた命を、そのまま生かせることの幸せを、しみじみ感じました。 焼かれた方のお顔まで存じている炭を使えるなんて(HPでですが)、なんと贅沢な事でしょう。

和歌山県の女性のお客様から次のようなお声をいただきました
 炭人さまの炭を使わせていただくと、松風の音が、ぜんぜん違います。深ーい、なんとも言えずしみじみーとした音です。同じ釜とは思えません。

 茶の湯の釜の内底には「鳴り(ナリガネ)」と呼ばれる鉄片が漆で張り付けられていて、湯が沸いてくると、その釜なりの音を出します。それが、ちょうど、松林の中を渡ってくる風の音にそっくりとのことで、松風の音(しょうふうのね)と言われています。

  茶の湯の象徴みたいなもので、それで、「松風」といのは、茶の湯そのものをも指す言葉になっているのですって。

  たしかに、稽古をしていても、いいかげんな炭だと、いい加減な音しかしませんし、お点前のクライマックスで、釜に水を2灼さすときに、しっかり鳴っていて欲しいのに、(特に初心の者は時間がかかり過ぎますし)、肝心なところで黙ってしまうのは、ほんとにがっかりです。 鳴りがしっかり保たれていれば、水をさしたときに、「シーーンッ」となって、ため息が出るほどです。私の稽古場にもその音のフアンがけっこういます。

  (オーバーに言えば、幽玄の世界を垣間見たような、宇宙を感じられたような、何か時空間が凍り付いたような気さえします。)

 炭によって、松風の音が違ってくるのは、よくはわかりませんが、火力を含めて、炭そのものの違いによるように思われます。

 
Web www.sumibito.com




価格表

画像をクリックすると大きな写真をご覧いただけます
茶の湯炭
(茶道炭/茶炭)
くぬぎimage012.jpg3k6,000円注文
5k10,000円
10k18,000円
20k30,000円
image003.jpg
風炉3k6,600円注文
5k11,000円
10k20,000円
20k34,000円
なら
3k4,800円注文
5k8,000円
10k15,000円
20k24,000円
image002.jpg
風炉
3k5,400円注文
5k9,000円
10k17,000円
20k28,000円

20k以上ご注文の場合は、こちらよりメールで価格をお問い合わせください。

○この価格表は下記茶の湯炭(茶道炭/茶炭)の規格で切った場合の価格です。規格以外の寸法、きり方をご希望の場合は価格が違ってくる場合もございます。
○炉用、風炉用の胴炭、ぎっちょ、割ぎっちょ、丸管、割管、輪胴、点炭、香合台の組炭か、単品指定も可。組炭の組み方、各炭の太さの指定もできます。
○茶道炭の寸法、組み方は茶の湯炭(茶道炭)の規格をご覧下さい。
○5k以下も同額のk単価でおわけできます

  • 練習用の丸切炭について
    練習用や後炭として、皮の取れたお徳用もございます。こちらをご覧ください。

      特に美しく、上質のお炭をお求めもできます。価格は特別価格となります。
      特選茶の湯炭のご用命をご覧ください。

      ご注文の前に必ずご注文にあたってをご覧ください





    • 茶の湯炭(茶道炭/茶炭)の規格

      長さ、太さ、セットの場合の数の割合です。

      炭の名
      炉用
      風炉用
      長さ直径数の割合長さ直径数の割合
      胴炭15cm5.2〜6cm1012cm3.7〜4.2cm 10
      丸管2.2〜3cm101.5〜2.5cm 10
      割管2.6〜3.3cm102〜3cm7
      丸ぎっちょ7.5cm4〜4.6cm306 cm3〜3.5cm30
      丸ぎっちょ(細め)3.5〜4.2cm102.5〜3cm10
      割ぎっちょ4.2〜4.8cm203.4〜4cm20
      香合台4.8〜5.2cm73.6〜4cm7
      点炭2.2〜3cm101.5〜2.5cm10
      輪胴6cm6〜7cm74.5cm4.3〜4.8cm 7

      ●長さ、寸法につきましては、切る機械や測り方で、若干の誤差がある場合があります。ご容赦ください。

      ●重さとセット数
       くぬぎ炉用の場合、10kで11セット(胴炭11本)前後、くぬぎ風炉用ですと10kで28セット(胴炭28本)前後、3kで9セット(胴炭9本)入ります。なら風炉用ですと10kで29セット(胴炭29本)前後になります。端数については丸ぎっちょで調整させていただきます。

      ●直径、数の割合、長さ、きり方(4つ割など)については、流派等によって違いがあると存じます。上記以外をご希望の場合は、あらかじめ注文の折りにご指定くださるようお願いいたします。直径、数の割合のご希望は、茶の湯炭注文書の終わり近くの付加事項の欄にご記入ください。

      @長さなどの寸法や切り方によっては上記価格表とは価格が違ってくる場合がございます。

      A直径につきましては、これより余裕を持たせていただける場合、より厳しい物をご希望の場合はご遠慮なくお申し付けください。ただ、価格についても、前者はお安くできますが、厳しい場合は、価格が上がることもございます。ご相談ください。

      B数の割合は、胴炭10本に対して輪胴7ということです。ただ、重量を合わす調整するために、ぎっちょを足すなど若干、数が変わってきます。ご容赦ください。これ以外の組み方をご希望(〇〇炭はいらないということもできます)の場合も、価格は同じです。ご遠慮なくお申しつけ下さい。

      C単品での注文も承っております。また、胴炭3k、ぎっちょ2kなどと炭の種類と重量で指定して、組み合わせることもできます。ご遠慮なくお申しつけ下さい。

      *規格は予告なく変更することがございます。




      特選茶の湯炭のご用命

      特別なお茶会にてお使いで、特に菊割れが美しく、皮の薄い、良質の物をご指定されることも可能です。この場合は、お送りするお炭そのものを写真にて、ご確認いただけます。この場合は、特別価格で申し受けますので、茶の湯炭(茶道炭/茶炭)注文書の終わり近くの付加事項の欄にてご相談ください。

      ご注文は下記フォームからお願いたします。
      茶の湯炭(茶道炭/茶炭)注文書


      最終更新日:2006/4/23

      image002.gif     炭・木酢液の直売